

ニホンヤモリ痛風(エキゾチックアニマル)さいたま市/南浦和/川口市/動物病院
こんにちはジンベイです。
体重3gしかないようなニホンヤモリであっても痛風はあります。
痛風も出る場所はさまざまです。足のこともあれば肩のことも、おなかの中のこともあります。
体重3gの個体では採血はできませんが、腫れを刺して中を確認することはできます(麻酔が必要なことも)。

顕微鏡でみると針のような尿酸結晶が見えます。
こんなものが関節にあったらそれは痛いはずです。
痛風は代謝のトラブルです。食生活や水和状態なども大きく関係しているため、同じような飼育環境であれば1個体でると他の個体もでることが多いです。
最近、脱皮がうまく脱げなくなったなんて症状ありませんか?もちろん脱皮不全は湿度や栄養状態などにも左右されますが、痛風の子は痛くて脱げなくなります。もちろん壁にも貼り付けなくなることが多いです。
痛風は死に至る病気です。日々の観察が大切です。