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ハムスターの乳腺腫瘍(エキゾチックアニマル)さいたま市/南浦和/川口市/動物病院

こんにちは。獣医師の長尾です。

ここ2週間程で、ハムスターさんの皮膚腫瘍切除のOPEが5-6件ありました。

みんな頑張ってその日のうちに元気に無事お家に帰れました!

さて、ハムちゃんの体表腫瘍。とても多いです。

基本的によほど高齢や弱っているなどがなければ気づいて早い段階で手術をしたほうがいいです。

もちろん、気づいたころにはもう取れない状態になっていることもあります・・・。

腫瘍は自然に治ることはありません。放置すれば表面が破れてしまったり、自咬してしまったり、栄養が腫瘍に取られて弱ってしまうことも。また深く浸潤していたり、転移してしまってからではどうすることもできないことがほとんどです。

体表でも、背中や顔の腫瘍は比較的気づきやすいですが、お腹の皮膚・皮膚の下の腫瘍は気づかないことも多いです。ハムちゃんには乳腺もあり、乳癌を含めた乳腺腫瘍もよくあります。

日々しっかりお腹側も観察をすることが大切です。お腹側を触ろうとすると怒ってしまう場合は透明のケースに入れて下から観察するなども有効です。

もちろん、体表ではなく内臓に腫瘍ができることもあります。こちらはまた別の機会にブログで記事に致します。

ハムちゃんで何かおかしなことがあったら早めにご来院をおすすめいたします。また、普段から病院で健康診断をしておくこともおすすめです。

いざ、病気になってから病院を探すでは、ハムスターちゃんの病院は見つからない・予約がいっぱいでなかなか病院に行けないということもあります!