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ノミ・ダニのシーズンがやってきた!

こんにちは、ジンベイ動物病院の獣医師塩ノ谷です。

日に日に気温があがり、お散歩にピクニックに、お外での活動がたのしい季節となりました。同時に、ノミやダニも元気に活動し、動物に寄生するチャンスを常に狙い始める季節でもあります。

ノミやダニは、刺された部分の痒みや炎症を引き起こすだけではなく、アレルギー症状を招き全身に痒みや皮膚炎の症状がでたり、吸血時に血液を介してさまざまな病原体を動物に感染させる恐れがあります。なかには人にも感染する病原体も存在します。ノミ・ダニを介して人にもうつる代表的な感染症としては、ノミが媒介する病気としては瓜実条虫、猫ひっかき病、ダニでは重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、ライム病、日本紅斑熱などがよく知られています。いずれも人に消化器症状や発熱などの重い症状を引き起こしますので、動物の健康とともに飼い主さんの健康を守るために、しっかりとノミ・ダニ予防を行っていきましょう。

おうちの犬ちゃん、猫ちゃんのノミ・ダニ予防はお済みでしょうか?もし、すでにノミ・ダニがついてしまっている場合はご自宅で無理矢理ノミ・ダニを取ろうとすると刺し口が動物さんの皮膚に残ってしまったり、上記の病原体にうつってしまう恐れがありますので動物病院で適切に除去することをおすすめします。ノミ・ダニ寄生後であっても予防薬を使うことで駆除が可能です。

また、ご希望がありましたらうさぎさんにも使えるスポットタイプ(皮膚に垂らすタイプ)の予防薬もありますので、気軽にご相談ください。

先日、わんちゃんの首元で吸血していたマダニの写真を高画質でおのせします。(撮影:豊原獣医師)

問診を行うと、おそらく数日前に訪れたキャンプ場で寄生されてしまったようでした。鉗子を使い、適切な方法で除去を行いました。

虫が苦手な方はご注意ください・・・